10593
ちばくんがうまれてから10593日目。
お誕生日おめでとうございます。
前回のブログの更新からだいぶ時間が経ちました。ズボラがバレてしまいますね。
さて今日は、我らがちば様のお誕生日でございます。おめでとうございます。
SNSを通してこうしてお祝いできるのは3回目。ネット音痴なわたしが、こんなに長く続くと思っていなかったし、それが1つのアカウントで続くとも思っていなかった。
アカウント立ち上げ当初からちば友さんでいてくれる方も最近知り合った方も、ちばくんあってこその出会いだと考えると、ちばくんには感謝しかないです。ありがとうございます。
わたしは4月から社会人で、土日休みのお仕事ではないので今までよりさらにイベントに参加できる回数は減るかと思いますが、今まで通りマイペースに応援したいと考えています。
相変わらずのペースで新しいお仕事の話を聞く最近ですが、どうか無理なく、ちばくんがこのお仕事を嫌いにならないペースでお仕事続けられたらな。
今年は20代ラストということで数字も気持ちも節目の年になると思うけれど、欲を言えば楽しくおしごとしていてほしいけど、元気でいてくれればそれでいいです。語彙が足りないのでいい言葉が思い当たりませんが、、元気でいてね。
30歳もこうしてお祝いできますようにの気持ちを込めて。
29歳のお誕生日おめでとうございます。
ちばくんにとって、素敵な1年になりますように。
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はしごたび
本日2017年4月1日、ちばくんのイベントのハシゴというものを初めて行いました。
ただ一言「しあわせ」
もうこの言葉以外の何物でもないです。
カレンダーイベント、今年はもうむりかなぁと思っていたんですよ。そこに急遽朗報が舞い込んできて。
わたし、個人的なお話なんですけど、今年は就職活動の年だから、この日に説明会や選考が入ればそれまでだし、行けるかなぁと不安だったのだけれど、なんとか行けることができて。本当に運がいい。
ただ午前中にね、学校の新年度健康診断があったから1度都内を出ての1日のスタートだったので、時間がうまくいくかが少し不安でした。カレイベの参加票受け取っていないし、舞台挨拶のチケットも発券していないし。どちらもスムーズにいったわけだけども。
カレンダーイベントは、あっけないというか、さらっとした気持ちで始まった。
とにかく実感がないイベントの幕開けでした。きのうの夜まで就活のことで頭いっぱいだったし、あすの朝からもまた、スーツの生活に戻るんだろうなぁと考えつつ、ちばくんに会えるんだとも思いつつ、伝えたいことまとめてないなぁなんてぼうっとしてました。
会場に着いてすぐ、フォロワーさまが声をかけてくれて、気持ちを落ち着かせてから列に並ぶことに。
そういえば去年はどんな気持ちでカレイベに臨んだのかなと気になったので、去年の記事を読み返してみたよ。ベースの気持ちは変わってないみたいで、安心しました、わたし。行けるときに行けるだけ、このスタンスは変えずに今後もファン続けていきたいなと思います。出演作品が増えると、イベントの参加人数が増えるのを目の当たりにすると、「あっ、なんだかもう完全に遠いな」と感じるときもないとは言い切れないし、少し寂しくなる気持ちもあるけれど、ファンを辞める理由は、今のところ見つかりません。
さて、カレイベ。
昨年はわたし、200番台だったらしいです。それが今年は700番台も後半。去年は直接お店に行って、今年はメールで申し込んだから、タイミング的には今年の方が早く申し込みしたはずなのに、あいだに500人。決して嫌だなとかではなくて、一緒に応援できる同志が増えるのは嬉しいことだと思ってる。ちばくん、「幅広い年代の方々に愛される」っていうのは、業界人から向けられる矢印だけじゃなくて、ファンからもそうなんだなぁと、つくづく思います。人柄がいいんだね、きっと。素敵なこと。
お話できる時間、多いよ。とどこからともなく噂が流れてきまして、何を話そうか考えれば考えるほど、伝えたいことが長くなってしまったのが難点でした。よくないとは思っていても、欲が出ちゃうからね、人間ね。
並び始めは無駄に緊張したんだけれど、階段長すぎてすぐに緊張は飛びました。「◯◯って呼んでください」とか、「△△の台詞言ってください」とか、「□□してください」とかは、わたし肝が小さくて言えないんですけれど、さすがに無言で見つめ合うのは勿体無いっていうくらいはわかるので、ない知恵一生懸命振り絞りました。
「(こんにちは、ぺこり)」
『(ぺこり)』
「今年もカレンダーイベント開催してくれてありがとうございました(半泣)」
『(首横振り)こちらこそありがとう』
「……(どうしよう長い!)あの…!お体に気をつけて、お仕事応援させてください…!」
『ありがとう(微笑)』
「ありがとうございます(震泣)」
って!!!
ありがとうを言い合う時には半分剥がされていたわたしでしたが、ありがとうは絶対言いたかったので言い切りました(笑) そして剥がされるわたしを最後までみていてくれたちばくん。やっぱりありがとうしか出てこない。
真剣なように頷いてくれるあの感じも、まっすぐに目を見てくれることろも、少し口角が上がる微笑み方も、仕草全てを焼き付けてきた!つもりです。
昨年とあんまり伝えたかった内容変わらないけど、でもこれでいいんだと思いつつ。終わった後震えが止まらなかった。
もう本当に、欲を言い始めたらキリがないんですけど、「元気にお仕事続けてくれて、それでちょろちょろとメディアに出続けて」くれればいいのです。毎回言っている気もするけど。応援し続けられればしあわせ。
当日券、最後の最後まで販売していたんですけど、今自分が就活生で交通費払うのにいっぱいいっぱいでっていう理由でやめました。ちばくんを応援するにあたって無理はしないって決めてるの。苦しくなって嫌になるっていうのが嫌だから、足りないくらいがわたしには丁度いいんじゃないかって。個人的にそういう応援の仕方、続けていきます。
そんなこんなでカレイベの会場を後にしました。来年はチェキ復活していますようにと、5周くらいできますようにの気持ちを込めて(笑)(結局欲張り)
今年も素敵なカレイベをありがとうございました。
所変わって新宿。
暗黒女子の舞台挨拶です。
映画の内容は、そうだなぁ。最終的に(犯人?)は予想していた結果になったんだけど、そこにたどり着くまでの裏切りが予想外だった。裏切りの裏切りの裏切りくらいには裏切りが続いてた。
北条先生といつみに関しては、なぜだか高岡さんのターンでポッと分かってしまって。なんでだろ(笑)
それにしてもいつみちゃん、じゃなかった、まりえってぃ、前世でどのくらい徳を積めば、ちばくんとあんなに濃厚なこと(演技でもいいから)できますかね……
あれは相当積んできたね??
予告でそういうシーンがあるとは知っていたので、上演中、まだかまだかと構えていたのですが、いざ来ると、もうほんとに、ほんとに… なんというか………「ちばくん…(涙目)」ってなりました。「わたしのちばくんがーっ!」とかそういうのではなく、なんだろう、言葉での説明がし難いんだけれど、やっとこういう演技ができる年齢になったか、とか、というかそもそもちばくんってこういう演技できたんだっていう驚きとか、もう気持ちはごちゃ混ぜ。
明確になったことといえば、ちばくんの彼女になれた(なれてる・なれる)人は世界でいちばんしあわせなんじゃないかってこと。(論点ずれた笑)
え??だってあんなイケメンに抱いてもらえるんだよ?この上なくない??
わたしまず、声がすきなので、声だけでそわそわできるし、顔があんな距離にあったら爆発するんじゃないかって思えるだろうし、甘えられたあとに
「先生呼び禁止」
なんて静かに制されたらたまったもんじゃない。どこでそんな技身につけたのって聞きたくなるくらい、えっちい空気が漂っていて、またひとつ、俳優さんとして大きくなったちばくんが観れた気がして嬉しかった。というより興奮しましたごめんなさい。
車のこのシーンもドキッとした。
高麗人参ネタを上回るオスを感じられた気がする。ビバ北条先生。
映画としては、いろいろと過激だったので(特にラスト)もう1回観るというのはいいかなと思うんですけれども、役としては望月くんの次につくくらいすきかもしれない。オトナが遊んでやってるぜ感が最高。すき。
こみなみちゃんと志夜ちゃん、それぞれいいキャラだったし、ティナちゃんは以前に見た演技よりも上手くなっていたし、いちばん鳥肌立った。祐奈ちゃんは「……そんな役もやるのね…頑張ったね…」という印象。というか祐奈ちゃん、声めちゃくちゃかわいいね??途中、「ファンになってしまう…!」と思いました。
さゆりは、ふみかちゃんじゃなきゃできなかったんだろうなとあらためて思ったよ。不気味に笑う感じとか、見ている人からすればわざとらしく泣いてみせるところとか、さゆりの上品なのに影があるような、二面性のあるところが特に。ふみかちゃんの演技力でなければだめだったんだ。
いつみの「い〜やぁ〜だっ!」は恐らく当分頭から離れないと思う。それくらい嫌らしくて、でも可愛かった。
まりえってぃ、わたしより年下なの信じられないな。トークもうまいし、辛いことも多い期間だったろうに、それでもきちんとお仕事に向き合って、尊敬する。わたしもあんな社会人にならなきゃいけないな。
舞台挨拶、初めは本当にエイプリールフールのおふざけでちばくんと祐奈ちゃんのコンビが出てきたのかとおもったんだけど、いろいろなメディアをみるところ、本当に交通渋滞で他のキャストさんが遅刻してしまったと知り少し感動。
『明白男子』な青春ラブストーリー、観れるものならみたいです。祐ちゃん雄さんコンビ、最高に面白かった。祐奈ちゃんは本当に可愛い。天性の人を惹きつける才能をもっているのでは…?
ファッションやキスシーンについての裏話を話してくれた2人でしたが、全然違うからね!?キスしてないでしょ!??と思いつつ。楽しませてもらった。「ちばくんが会場の場を繋いでさらに盛り上げることが出来るようになるとは〜(号泣)」と感慨深かったです。
まりえちゃんが監督からの手紙に泣いてしまったからとのことで、キャスト陣一旦退場したんですけど、再入場の時に、イースターにちなんでか、たまごカプセルにキャスト陣のお手紙が入ったものを、投げるイベントがあったんですよ。
もちろんもらえなかったけど。
いつかそういうの当たってみたいなぁと、また余計な欲がでてくる…
キリがないものは捨てたいなぁ。静かにほっそりとファン続けていきたい。兎にも角にも、イベント初ハシゴの旅。とっても楽しかったです。
声をかけてくださったフォロワーさま、ありがとうございました!またいつか、会えたらいいな。
そんなこんなでわたくし、ちばくんのファンはまだまだやめられそうにありません。
本当に本当に個人的な話、就職活動でめちゃくちゃ背伸びした企業も視野に入れてて。高校受験よりも、大学受験よりも、恐らく今までの人生でいちばんの背伸びだから不安もたくさんあるんだけど、ばかみたいな話、ちばくんに会えたってだけで、ものすごく、がんばる糧になるんです。次会う時にはいい報告ができますように。がんばりを表に出さないちばくんだけど、ちばくんをみるとまだまだイケるなって思うから。きょう、イベントに参加できて本当に良かった。
相も変わらずまとまりのない文章ですが、悪しからず。
以上解散!
10228
ちばくんが産まれてから10228日目。
お誕生日おめでとうございます。
ちなみにこのブログの出だしは去年と同じ。違うのは、ちゃんと日本にいることですかね(笑) 去年は当日もツアーもほったらかしてアメリカいってました。
この1年は、個人的に決めていた、ハタチになったら行きたいだけイベントに足を運ぶ、を着実に実行できてすごくうれしい1年だった気がします。
そんな今年のお誕生日は生まれてから28回目ということで!題して!わたしの個人的にちばくんのすきなところ28個あげよう企画をたてましたっ!
ぱちぱち〜!
ちばくんについて語る言葉が尽きないこの頃ですが(特に最近、周期的なものですきが溢れそう)、今回は時間も迫っているので28個。(たらたら綴っているうちに日付が変わってしまいました)
外見も内面も、とにかくすきなところを集めてみました。あくまで「わたしが」すきなところなので悪しからず。なんかいってるなぁうるさいなぁくらいの目で見ていただけたら幸いです。
では早速、スタートです。
1.ことばを選ぶセンス
1番に思いつくものといえばやはりこれ。もう飽きるほどつぶやいてしまっていると思うけど、わたしがちばくんをすきになったきっかけが、アメブロなんですね。twitterのプロフィール欄にも記載しているけれど、中学生の頃、なぜだかわたしの身の回りでアメブロが流行っていて。何の気なしに、というか、友達のを閲覧する目的でわたしもマイページを立ち上げて。SNS系は基本「見る」に徹するわたしなので、自分のブログは更新もせずにたくさんの人のブログ読んだの覚えてる。なんとなくとんだページがちばくんのページだったのかな。気づけば読むようになっていて、ちょうど1周年のお祝いもしていたから、そんなこんなで約7年。現場の数は決して多くはないけれど、最初は「ゴセイジャー??」状態だったけれど、ブログ目的で応援を始めさせてもらって今も細々とファン続けています。
比べる、というのはあまりいいことではないのかもしれないけど、ちばくんのブログが他の人と何が違ったかって、きっと落ち着き具合なのかなって思います。
絵文字や顔文字は使われていなく、ハートでさえも(はーと)表記だった当時のブログ、今もベースは変わらないけれど、そんなところに惹かれた。この人若いのになんか違うなぁと思ってみたり。1周年!ってお祝いしていて読者に向けてのコメントが「いつもコメントありがとう」ではなくて、「コメントの叱咤激励に励まされます」って。うるさくなくて、でも写真は可愛くて、芸能人なんて興味なかったわたしが、ブログを読むたびに、テレビで見かけるたびに、どんどん惹きつけられていった。
ことばを選ぶセンスに関しては、もう日々ときめいてしまっているので例を挙げたらキリがないです。トーンが平たくて、すっと心に入ってくる、うるさくない、飾りすぎず盛りすぎず、仕事をこなしている内容の記事でもいやらしくない。もし読んだことのない方がいたら是非読んでみてください。最近はお知らせブログが多いですが、google先生で検索をかけていただいて「パステルカラーな日常」というのがちばくんの line blog 移行前のブログです。
さて1つ1つが長すぎると終わりが見えないので、1つ目はこの辺りで終わらせます。ちばくんのすきなところ、たくさん話せますがブログに関しては本当に終わりがないほど言葉が尽きないので共感していただいた方がいれば是非!(笑) お話ししましょう!(笑) つぎ!
2.きれいな字
これはサインを見たことがある方や、何かの手書きメッセージを見たことがある方はわかるかもしれませんが、ちばくん、とにかく字がきれいで、男の人とは思えないです。わたしがしっかりちばくんの手書き文字を目にしたのは、初回バースデーバスツアー「旅のしおり」でのことでした。手書きと書いてあったものの、あまりにきれい(というか女性的な字)だったから、お母さんに「これってやっぱり別の事務みたいな人が書いてるのかな…」って確認した記憶があります。お母さんもお母さんで「これはそうだね〜」なんて返事をして、( 手書きって書いてあるのにショックだなぁ… ) なんて勝手にへこんだことまで覚えている (笑) 後々、いろいろなメディアを通してちばくんの字のきれいさ・品のある感じを知るわけです。
惚れ直した。
字がきれいな人ってなんだか心まできれいにみえるの、きっとわたしだけじゃないと思います。プラスαでイラストも上手いのよね。
この言葉をみて、軽率にすきというのはやめようとおもったんだけど、やっぱりすきなもんはすきだ〜!と思ってしまうこの頃。メディアに出ている人たちなんて、出ている部分が その人 だし、その出ている部分がすきになったのがファンなのだから、きれいなところしか見れないのも確かだよね。今回のこの記事は「(勝手に)すきなところを挙げてく企画〜!」だから許してね。「すき」がそんなに軽い言葉じゃないことはしっかり伝わった。
3.目を見てくれる
イベントに行ったことのある人や、バラエティ番組を観察するように見たことのある人はわかると思うんですけど、人が話をするときに、目をすごく大きくして耳を傾けてくれるんです。そのときに一緒に動く眉毛だったり、眉間のより具合だったり、ムって結んだ口元、頷き方も同時にすきなんですけど、やっぱり1番はしっかり目を合わせてくれるってことなんですよね。ファンフィルターかかっているからという理由が9割5分だと思うのですが、目を見て同時に覗き込んでくれるような話の聞き方。あっ聞いてくれているんだな、わたし今ちばくんと話しているんだなって思える特別感、ファンに対する接し方が上手い。
どうでもいい余談ですがわたしは今年就活生で、サービス業界を志望しているので、グループディスカッションや面接のときに人の話を聞く姿勢というのもどうやら見られるらしくて。親身になって聞くところ、見習いたいです。
4.安心する声のトーン
これはいままでのすきなところと、少し通ずる部分があるのですが、ちばくんが声を張ろうとしていないときの声のトーン、わたしとしてはすごく耳触りが良いんですね。尖りすぎてない、うるさすぎない。安心するし、すっと心にまで入ってくるような声。ちょっとふざけた場面だと聞けないことが多いので、不意打ちの素がくると、「あっ…すき……(泣)」となります。
5.カラオケおばけ
逆に張った声もすきだったりします。もうなんでもありかよってそういうのではなくて、張った声=歌声です。呑めば呑むほどカラオケに行きたくなるというちばくん、命名された名前が「カラオケおばけ」代表曲(?)は「ひまわりの約束」映画・帝一の國メンバーも、偏見ですがカラオケとてもすきそうだし、竹内涼真くんめちゃくちゃ歌上手いし、「再集結!カラオケ行ってきました、懐かしい」とかいう内容でブログ更新してもらうのが密かな夢。インスタも可。
6.実はお酒強い
偏見ですが甘いお酒がすきなんだろうなって思う人多いだろうし、わたしもそう思ってた人だったんですけど、ちばくん、実は酒豪。(わたしからしたら)お酒ちょー強い。ハタチ越して飲み会の席が多くなったいま「とりあえず生で」と言える人に憧れている自分がいて、ちばくんがそれ言えると知ってなんだかオトナに見えたし、「どれだけ飲んでもタクシーの運転手さんに呪文のように住所伝えてちゃんと着替えて寝てる」っていうエピソードが育ちの良さを物語っててすき。ここでポイントになってくるのは着替えて寝るというところです。飲むと眠くなってしまうのに、きちんと段階踏んで準備して床につくところです。寝巻きに着替える手間を惜しまないところは大切。
7.こう見えてアラサー
そう!!こうみえてわたしのすきな人もうすぐ30歳なんです!!!
自分では自覚していたみたいで、27歳最後の夜にReLIFEメンバーからお祝いしてもらったときには「20代最後の〜〜」なんて言ってたけど。わたしの友人や、ちばくんをあまり知らない人に年齢について話すと、必ず驚かれる。24〜5だと思ってたという意見が圧倒的多数。確かに学生役が多いし、オトナ役でもちょっと抜けてる方が多かったから仕方ないのかなぁ。貫禄。おじさん感。出していこう、30歳に向けて!!(笑)
8.自分のいるべき場所を察知する能力
最近のところでいくと、帝一メンバーに「好々爺」「おじいさん」と呼ばれ、芸能界のオトナたちには抱いてもいいと発言させ。帝一メンバーに限らず学園物ではぽんと頭ひとつ年齢が飛び出てしまうことが多くなってきたこの頃だと思うんです。だけど「おれ歳離れてるし」じゃなくて「好々爺」とまで慕われるほどのコミュニケーション能力(もしかしたら下の子たちが上手いのかもしれない)、その反面、ラジオで本人不在にもかかわらず複数人のオトナに可愛がられ終いには抱いてもいいと言わせた千葉雄大、一体何者だ!?ってなります。長くすきを続けてはいるものの、魅力が尽きることはないです。確かに落ち着いた文面や声のトーンからはおじさん臭するのかもしれないし、見た目やあざとさといった武器からは可愛さが無限に放たれているのかもしれない。若い子たちに若さを売って、大人たちに落ち着きを売るのではなく、敢えて?自然に?逆を推す。八方美人も度がすぎると良くないかもしれないけれど、たまぁに毒を吐きつつ、相手によって自分を変えられる適応能力、すきです。
9.おしゃれさん
これはもう、元モデルなんで。って言ってしまえば一言で片付いてしまうけれど。カラフルすぎず、シンプルすぎず、な「すぎないファッション」が魅力的です。黒ベースだけれどちょこっと柄を入れてみたり。たとえば緑のセーター着てみたり(笑) そのちょこっと加減が、素人からすると難しかったりするし、あとアクセサリーのこなし方。特にリング。たまに誰かのインスタに映り込んだときにチラッと見える手首から下、血管だったりうっすら筋?線?あったりで最高に萌える。
10.身長173cm
これ、まじでほんとスーパーどうでもいいことなんですけど、わたし身長158cmで。+15cmが173cmなんですね。どこかで誰かが15cm差のカップルが理想的!っていってたから勝手に、ちょー勝手にときめきました。ちょうどいいじゃん!最高か!と。
…この件に関しては軽く流していただければ幸いです……(笑)
11.左からの横顔
ふといままでのアイコンを見ると、左側の横顔が多く揃っていることに最近気がつきました。よくわからないけどすきみたい。なんでだろうなぁ。
12.しっかり眉毛
可愛い顔してる〜とおもってよくよく顔を見ると、眉毛はしっかり存在感放ってます。男らしい。すき。
13.ぱっちり二重のおめめ
これはおそらく多くの人が羨んでいるのではないでしょうか!
大きい目に負けないほど大きな涙袋。どんぴしゃジャストなサイズの二重幅。特に左目の二重がすき。この大きな目だから太め眉毛もどっしり構えられるし、そんなに目立たないし、きゅるきゅるした子犬感・可愛さっていうのが出せるのだと思う。ちばくんに見上げられたハルちゃんも双葉ちゃんもたまんねえな!という感想です。ちばくんの目は何もしなくても輝いている。黒崎くんか何かのときに、たしか小松菜奈ちゃんと一緒に、「わたしたちは目がすわっているように見えてしまう」と言っていた気がするけれど、すわってなんぼ。二重に憧れるわたしにとっては好印象。何もしていない顔でも目が開いているように見えるならいいじゃないか、一重の目のすわりっていったらもう閉じてるもどうぜんだぞって思った記憶があります。
そしてこのきゅるきゅるおめめで泣いた演技をした日にはイチコロです。目にいっぱいに涙をためて、ほろっと頬を伝う感じがたまらなく儚くてすき。
14.赤くなる耳
男女を問わず、感情が耳に出る人可愛らしいなって思います。自分が地黒だからかな、なかなか顔が火照る感覚はあっても実際に赤くなるということはあまりなくて。最近は要領がわかってきたのか場慣れしてきたのか、バラエティ番組などに出演してもそんなに目立つことはなくなったけれど、出始めというか、すきになりたてのころはすごかった気がする。すぐ赤くなってた。かわいい。
15.ふっくら唇
この下唇のふっくら感、伝われ〜〜!
16.笑ったときの前歯
これは、作り笑いではなくて本当に笑った時の歯です。「歯です」ってなんだかわたし変態感満載だな(笑)
17.喉仏
男らしいんです!
ぜひ見てください!
18.ジャンプ力
これは念願のしゃべくり出演で思ったことなんだけれど、ちばくん、ジャンプ力ある。
両足広げる系のジャンプって、腕も同時に回して遠心力で一緒に跳ぶみたいなところがあるんですよ。なのにゲッツしながらここまで足を広げられるちばくん、ジャンプ力あるし、柔軟性もある。こればかりは才能だなぁ。すごい。
さて、ここまで外見についてお話しさせてもらいました〜!眉も目も口も整っているとはいえ、ベースが小さいと一段と際立つ!羨ましいぜ〜!綺麗はどこから見ても綺麗だなぁと、書いていて、画像を見て、改めて実感しました。
19.あざとかわいい
「ちばくんと言ったら」ですよね、この言葉。あざとかわいい。おそらく世間の人たち大半がこの認識なんじゃないかな。自撮りのクオリティは女子より高いし、女装されたら負ける男性芸能人No.1だし、語弊恐れないでいうと、今限りなく女子に近い男性俳優さんだと思う。キメ顔わかってるちばくんは強い。需要にたいしてきちんと供給してくれている。
ちばくんは頭がいい。
20.人見知りの欲しがり
これはいつかのインタビュー記事。
みんなの目にどうちばくんが写っているのかわからないけれど、こういうところもすきです。お仕事での人間関係、がんばって築いてるんだなっておもう。
すごく前のブログの記事でこう言っていたけど、そう考えるとちばくん人見知りってわけではないのかな。でも慣れてくると沢山お話しするってことは、この人はどういう人かっていうのを観察して、どう出ればいいかを考えて、合わせて…もうだいぶ前のブログの記事なのに、ちばくんの芯の部分は変わっていないのかもと思うと、なんだかちょっぴり嬉しくなる。
21.スタバでのアルバイト経験
ただただオシャレ。大学生感満載。わたしの友人も何人かスタバでアルバイトしていますが、テスト?やらなんやら覚えることが多くて大変そう。なおかつ忙しそう。接客。爽やか。笑顔。人に見せる字を書く。ときにはイラストも描く。ということで、スタバでアルバイトだなんてとっても好印象ですよね。新作毎にくらいにしか足は運ばないけれど、偶然入ったカフェにあんなに顔の小さいかわいかっこいいお兄さんいたら通うね??(笑)
22.決断力
ちばくんの何を知っているわけではないのですが、カットモデルやって読モやって、事務所に入って俳優デビューしたちばくんの経緯、単純にすごい。
とんとん拍子にみえるけれど、たくさんの葛藤があったと思う。その中で、今までの選択をし続けてきてくれて今こうしてわたしたちの前に出てくれていること、感謝しなきゃいけないなっておもう。わたしがこうして、メディアを通してちば活楽しめるのもちばくんあってのもの。大変なこと、辛いこと、いっぱいあっただろうしあるだろうに、お仕事やめないでいてくれること、本当に本当に、ありがとうだね。
23.あまり多くは語らない
これはわたしが勝手に思ってること。本当は違うかもしれない。なんとなく、ブログを読んだり発言を聞いたりする中で、「がんばりますがんばってます」の発信は少なく思うし、取り組んでいるお仕事に関しても「噛み締めてお仕事させてもらっています」のようなコメントが多いから、かっこいいなと思う。物事に全力で取り組むことはたぶんそうなんだろうけど、そこに必死感を出さない。もしかしたら出せないのかなとか、いろんなことを考えるけど、静かにがんばる、この姿勢がとてもすき。
24.謙虚でひたむき
23と少しかぶる。ちばくんの発言はいつも謙虚。最近は武器であるあざとさを出して、調子乗ったような雰囲気を身にまとうけれど、でもそれは表向きだけだと思ってる。特に外見を褒められて、じゃなくて内面を褒められてっていうときはそう感じるなぁ。謙虚でひたむき。この精神も見習いたい。
25.健気
これも23・24と通ずるところがある。直近でいうと、モニタリングのぐにゃぐにゃ机を立て直したところ。
「なにこれ」といいながらきちんと元に戻すところ。こういうところがまわりにまわって、いろいろな方たちからの評価に繋がっているんじゃないかなと思う。ちばくんが出演してくれるのは嬉しくて、オトナたちありがとう!っておもうけど、元をたどると結局はちばくんの言動なのかもしれないなと思うと、普段の所作ひとつひとつにも惚れてまう。
26.名言マシン
主にブログと、イベントのとき。ちばくんのとこばはわたしの心にすっと入ってくるのだけれど、その中でも共感することは多くあって。共感というよりかは気づかされることかな。
「はじまればおわる」「悩みがあるのは一生懸命生きている証拠(これは正確にはちばくんの恩師の言葉)」「自信って必要なものかなぁ。いっぱいいっぱくらいのほうが人間くさくてすき」「自分の失敗に耐えきれないときは、叫ぶ!!」
「落ち込むときは落ち込むところまで落ち込む」「後悔しないことの方が少ないと思うから、やりたいことだけやるんじゃなくて、やりたくないこともどんだけ一生懸命できるかが大切!」「たのしいって、ハッピーだけじゃない。辛くて苦しいことも含めてやってよかったなって思えること」「緊張したって、進んじゃえば意外とそんなことない」
もう、きりがないです。ちばくんから紡がれる言葉、だいすき。
27.広がる役の幅
今までは学生役が大半を占めていたけれど、というかアラサーになっても起用されるところすごいとおもうけど、近頃先生役、あと年相応の役も増えてきて嬉しい。ちばくん、ヒゲ濃いんだし(営業妨害?)生やしたら生やしたでまた印象変わると思うんだけどなぁ。まだNG?解禁は30代? 自他共にってところだと思いますがとにかく童顔だから、ひとまわりもふたまわりも下の年代の役をやってくれるのは嬉しいし、今回が制服最後かも…と噛み締めて作品をみることができるのだけど。そろそろ王子様とかゆとり新社会人とかインパクト強い濃ゆい役ではなくて、ひたむき爽やかくん(いちばん近いところだと菊池くん)とか、王道主人公とか、あとはラスボス的存在とか。少しずつ少しずつ役幅を広げてくれている今、今後のお芝居がめちゃくちゃ楽しみ。
28.尽きない魅力
ラスト!28個目!ここまで文章にするのは長かったな。すきを考える時間はハッピーだったけれど。この28個目に選んだ尽きない魅力。これは今までの総称してというイメージですかね。軸はしっかりブレることなく、けれども必要とされたものは出し惜しみなく全て出す。千葉雄大を知った当初はファンになるなんて思ってなかったし、すきだと自覚してからもこんなに長くすきでいるとは思わなかった。これからだって、できるだけ長く応援は続けたいと思うけど、それがいつまでなのかわたしにはわからなくて。明後日かもしれないし、半年後かもしれないし、5年後かもしれないし。生活の中に非日常の人がいて、その人の名前を聞くだけでときめくことができる、幸せな気分になれるっていうのはすごく素敵なことだと思う。いまだに「千葉雄大のどこがすきなの?」と聞かれても、どこがすきなんだろうと考え込んでしまうわたしだけれど、今回改めて考えることができて、アウトプットする中で確認作業ができたみたいで、少しすっきりした気もする。
ただ、ずっとわからなくていいのかなとも思う。わからないからこそ気づきがあって、それはどんどん更新されて、さらにすきになって、って繰り返されるのかな。
わかんない!!
とにかくわたしはちばくんがすきです。
こんなところで、以上となります。
29歳もこうしてお祝いできますようにの気持ちを込めて。
28歳、お誕生日おめでとうございました。身体には気をつけて、素敵な1年でありますように。
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あけました
2017年、新年一発目の催し物はBros.マックスマンの初日舞台挨拶。
年明け早々ちばくんをみれてしあわせです。素直に。いまちょー満たされてる。だからとてもしあわせです(2回目) この文章、終わってすぐのお昼に書いているからきっとわたし語彙力なくなってるんだろうな。すごいやばいかわいいしあわせしか言えない気がする(笑)
映画自体は前作同様、特撮ながらもテンポがいいというかオモシロが入った内容だったなあ。絶体絶命大好物っ!なちばくんすごいかっこいい。あのマスクのしたから聞こえるちばくんの声すきだなぁってじんわり思いながら見てた。これイースターラビットや明智刑事のアニメ見たときにも思ったな。もちろん普通に喋ってる姿もすきなんだけど、声だけで聞くと普段より余計に落ち着いたものに聞こえるし、すごいスッて耳に入ってくる。尖ってなくてあったかいような。ちばくんのすきなところ5選とかしたら絶対入ってくるポイントです。わたしちばくんの声かなりすき。
それでいてあの間の悪いへなちょこアナウンサー役なもんだから、もうちばくんの良さガンガン出ちゃってるんじゃないかな!どうかな!わたし的には少し闇を抱えた問題児ちゃん役とかの方が胸がザワザワするんだけど、たぶん1番世間様に通ってる千葉雄大っておどけた役が多い気がする。
あとね、今回ね、竜星くんめちゃくちゃカッコよかった!初めましての人だったんだけど、猫澤先輩のイメージ強目で少しヤバいイメージがあったんだけど、ただただスタイルがよい!顔ちっさい!かっこいい!って思った。そんな竜星くんの兄役のちばくん、ぬけてはいるんだけど、兄だからこその弟思いな気持ちとか、表情とか、考えすぎかもしれないけどそういうのもしっかりあった気がして「うああ包容力〜〜!やべ〜!包まれてえええ〜〜!」なんて下心丸出しにしながら画面に食いついた70分でありました。
舞台挨拶に関しては、もう毎度のことながら神様女神様ちば様ありがたや〜(号泣)な気持ちでいっぱいでした。きょうもちばくんが生きててよかった(末期)
ところで今カフェでわたしの斜め前に座ってるお姉さんたちも〝千葉雄大〟の話をしていて、おねんどお姉さんかわいかったって。自分のすきな人が世間にこんなに浸透して、かわいいだとかかっこいいだとか(わたしが聞くのは9割かわいい)言ってもらえるのは嬉しいな。わたしのことじゃないけれど、なんだか嬉しい。斜め前のお姉さんたち見る目あるね!これからもちばくんをよろしくね(念)
さてちばくん、舞台挨拶で最初名前呼ばれたときに立ち位置間違えて笑う姿可愛すぎるし、そのあと久保田さんとなんか耳打ちしてたのも可愛すぎるし、わたし個人的にちばくんが下向いてるような、目線が下のような顔の角度むちゃくちゃすきなんですけど、きょうその角度で何度か笑ってくれててもう昇天しかけた。まじ天使。ほんと美人。わたしの中の世界三大美男に入るよ。でも欲を言えば、目線下な角度はすきなものの、やっぱりもう少し客席見渡してくれていいんじゃないかと思ってしまった。ちばくんメインのイベントじゃないから仕方のないことだとは思うんだけど、もう少し顔上がってる笑顔もみたかったなぁなんて。欲張り。
ケンコバさんとの絡みもあったんだけど、もうなんだろう、懐かしさの極みとでもいいましょうか!SHIBUYA deep A を思い出したよ。わたしが初めてちばくんにあったBDバスツアーの前夜、出演していてお誕生日祝ってもらっていた気がする。舞台挨拶挨拶なのに一瞬で会話が2人きりになっちゃったもんね。ケンコバさんと絡んでるちばくんはかわいい。温泉はやく行ってきて。混浴で。ケンコバさんが混浴にこだわってるところに「2人なら男風呂でいいじゃないですか」ってボソッといったちばくんツンだな!かわいいぞ!!
特殊能力が得られるとしたら何が欲しいですか?の質問には、身長が欲しいって。あげるよ!わたし10センチ縮んでいいから喜んであげますよ!!な気持ちでいっぱいでした。なにがって、竜星くんが183センチらしく、あと10センチで追いつけると。こんなパリコレみたいな弟、お母さん違うんじゃないかなって。でもわたしちばくんはちばくんの身長だからすきになったんだよなぁ。欲しけりゃあげたい身長だけどそれ以上成長して欲しくもないなぁ。最近は大丈夫なんですけど、つい数年前まで身長高かったりガタイの良すぎる男性は威圧感満載で苦手で。ちばくんが180なんて身長あったらそれこそ、ふーんこんな人いるんだで終わってた気がする。ありがとう173センチ。テレビで見るより大きく見える(竜星くんより)ならいいじゃないか!そんないい顔もってるんだから贅沢言わない!ね!
そんなこんなであっという間の映画・舞台挨拶だったけど、いつも通りすごくすごく楽しませてもらいました。しあわせ!
あとね、ちょっとした楽しみが1つ増えた。ボードとやらを作ってみようかと思って。ハタチ過ぎていい歳したやつがって思ってたけど、ねねちゃん隣で見てて楽しそう〜〜と思ってしまいました(単純)わたしもああいうちば活してみたい!jの方達でいう団扇みたいなもんだよね、きっとね!詳しくはないけれど!次行けるイベントがあるなら、なにか作って行ってみようかなぁっていう楽しみです。いまからうきうき。
毎度主観ばかりのメモでレポ期待されてた方はがっかりしてしまったと思うんですけど、なんだかすみません。自分の記憶用メモなので悪しからず。
以上!
ななねんめ
12月28日。
わたしがちばくんを知ってから、7年目となりました。
知ったタイミングは偶然にも、ameba開設1周年の日。自分の誕生日の前日ということでインパクトはだいぶ強かった。当時わたしのまわりではmixiの時代は終わりかけ、いまどきブログでしょ、ということで流行っていたんですねameba。わたしはといえば、twitterやface book などsnsは見る派の人間で、それはameba時代も変わらず。アカウントは持っていたものの、友達のを見てコメントしてみたり、人気の芸能人の記事を読んでいいねしてみたり、そんな感じ。
で。
amebaのブログって、カテゴリ別に一覧になってるじゃないですか。確かそこで見つけたんだよなぁ、ちばくん。
1周年の今日なんてタイミングいいなと思いながら、前の記事、前の記事と読み進めていって、あっこの人戦隊ヒーローの赤なのねとか、モデルもやってるのねって、気づけばお気に入りのブログにしていたっけ。時間があれば最初の方までさかのぼって、この人の文章は違うな落ち着くななんて考えながら、とうとう最初の記事まで読み進めた。
余談ですが、わたしはちばくんの文章の、率直な言い方をすると絵文字がないところが好きです。笑顔とか泣いている顔とかを記号で表現するではなく言葉で表現されていて、しかもそれがすっと心に入ってくる感じ。若い俳優さんや女優さんのブログってわりと賑やかなことが多いから、なんだか逆に目立ったというか。そんな感じです。はい、余談おしまい!
ブログがリニューアルしたって書いてある1枚目の記事に、もっと早く知っておきたかった、前のブログはどんなだっただろうと少し後悔しながらも、でももっともっと応援したいなって気持ちの方が強くて、わくわくした。失礼な話だけどまさかこんなに人気が出るとは思ってなかったし、ちばくんが代名詞のようなことば(ぬくめん)が生まれるだなんて思ってもいなかった。
わたしは戦隊モノを見るひとではなかったのでオンタイムで見たこともないし、雑誌だって当時のわたしには年齢層高めの雑誌だったから知りもしなかったし。わたし今日からちばくんのファンをやる!!って決意表明的なものをしたことはないので具体的にいついつから、とかはわからないのですけれど、わたしがちばくんを知るきっかけになったのは間違いなくブログの記事で、わたしがちばくんをすきになったのもおそらくブログがきっかけで。
いまではLINEブログになってしまったけれど、これからも更新は楽しみだし、欲を言えば写真だって以前のように載せて欲しいなっておもう。
いままでゆるゆる応援してきたとおり、これからも、ゆるっとわたしのペースで応援していければなと思います。
よろしくね2017年。
まるめがね
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10/7昭和大学の学園祭にお邪魔してまいりました。お目当はもちろんちばくんです。たらたら綴っているうちに1ヶ月ですよ。早いなあ1ヶ月。
当日、わたしはアルバイトがあって間に合わないと思っていたのですが、お仕事終わって携帯開いて、帰路につきながらついったを見ていると、なんと開演10分前までチケットが販売されているそうじゃないですか!まだ間に合う!急げば間に合う!今から行ったら旗の台に着くのは17:40くらいだ!!!
そんなこんなでまだ売られているか、もう売り切れたかの情報も手に入らぬまま、わたしは旗の台へと向かっていました。個人的なアレなんですけど、バイト先から旗の台へ向かうには1度浜松町へ出てjrで渋谷新宿方面へ乗り換える必要がありまして。わたしの家は東京上野方面なのでほんとに、本当にそっち側のエスカレーター降りてたんです。ただ咄嗟に今年中に会えるチャンスはこれが最後かもしれないなんて思いが頭を過って(カレイベの発表されてない号泣)ふら〜ってホーム逆戻りして気づけば反対側で電車待ってました。ほんとにこういうところだけ行動力あるのよね、わたしってね。
自分の応援スタイルとしては、わたし自身を優先させる、その上で時間やお金に余裕があったら出来る限りで応援しに行く。なので、急遽決まったイベントなどに無理して合わせる必要はないと思ってるし、けど勿論突然決まったイベントだって行けるところなら、行ける時間があるなら行きたいって思ってるし行ってる。すきになりたてのころ、ついったなんてそんな便利なsnsなかったので、ハタチ(当時のわたしからしたらハタチなんて相当なお姉さんで大学生でキレイで可愛くてバイトして遊んで自由でたくさんお金持ってると思ってた、現実は違うって教えてあげたい笑)になってもすきだったらたくさんバイトしてたくさん追いかけようっておもってた。いまとなっては遠い昔のお話だけど、でもすきが続いていて今もこうしてひっそりと応援できていることが嬉しくて嬉しくてたまらないです。最高。
話は逸れましたが、応援スタイルは人それぞれな部分だと思ってるから、億が一この文章を読んでくださってる方がいるとして、万が一合わないなって思ってる人がいたらごめんなさい。そういえばa-nationのイベントも突然行くって決めたし夏には思いつきで仙台にも行ってきまして、まとめたいとは思っていてもなかなか進まずまとまらずのままずーっとメモに保存してあるのでいつか更新できたらな。
さてさて本題に入りましょう。
わたしが会場に着いたのは2〜3分早めに時間を盛ったとしても17:47で、下手したら17:50を過ぎていたくらいなんだけど、チケットどこで売っていますかって入り口のお兄さん(っていってもきっと同い年くらい)に聞いたら、どうぞどうぞこちらですまだ間に合いますよって微笑んでくれたのでやっぱりお医者さんになる人は人への対応の仕方が違うなって感じました(そこじゃない)
席ついて深呼吸3回くらいしてる間にトークショーが始まる合図が。
初めの登場は普通でした。普通じゃないか、黄色い歓声たくさん浴びてた。ちばくんは相変わらずかっこよかった。見るたび思うんですけどね、「あぁちばくんって生きてるんだな、この世にいるんだな」って。思考もここまでくると重症ですよね。なんとでも笑ってやってくださいの気持ちでいっぱいです。トークショーの椅子が、すごいお洒落なバーにありそうな高い椅子といいますか、立って背伸びしないと座れないような。それだったんだけど、よろしくお願いしますって挨拶するときに、マイクを持ったままちばくんが後ろに手をくんだんだけど、その椅子にマイクぶつけて「(おっ!)」ってなってるのが個人的にすごく可愛かったです。ツボな部分が細かすぎて自分でいっててちょっと、いやかなり気持ちわる!ってなりましたいま。ごめんなさい。
で、ちばくんのプロフィールが読み上げられたあと、昭和大学が医療大学だということで白衣なちばくんにお着替えするとのこと。ありがとう昭和大学。医療系であってくれてありがとう。ちばくんに白衣をきさせてくれてありがとう。ちばくんをよんでくれてありがとう。そんなどこに向けたらいいかわからない感謝の気持ちを抱きつつ、お着替えタイムを過ごしておりました。
ちばくんの再登場は、お医者さんの格好ということで「ちば先生〜!」という掛け声とともに登場してもらうというもので。司会の方のせーの!に合わせてみんなで「ちば先生〜!」
登場。
「……お注射のじかんですよ?(イケボ)」
…え?やばくない……???やばくない!!?っちょーーーかっこよくない!??どうしようどうしようどうしよう!え?いまお注射っていった??誰が考えたの?自分で考えたことばなの?ファンのことわかってるねちばくんね!注射大嫌いだけどちばくんが先生ならわたし頑張れる!!!!!と、内心すごく興奮していたわたしですが、絶叫マシンに乗っても簡単には叫べるタイプの人間ではなくて、こういうイベントはいつもうるうるするのを必死にこらえて見てます。ほんとうにかっこいい。かっこいい以外のなにものでもない。白衣着てなくてもかっこよかったのに着てしまったから、首に聴診器かけてるし、わたしの大好きな丸眼鏡だし。もうだめ。破壊力120パーセント。彼が瞬きするだけでわたしの心臓普段の2倍は働いていたんじゃないかな(笑)
余談ですがわたしが1番すきな丸眼鏡のちばくんの画像はこちらです。
これ別に丸眼鏡云々の理由じゃなくて上位に入るくらいお気に入りの画像。透明感抜群じゃないですか?この画像ならいつまででも眺めていられる。
4学科あるらしい昭和大学ですが、ちばくんが実際になるならお医者さんかな、と。ちばくんが先生ならいつでも行くよね?微熱でも通っちゃうね?むしろ自分から健康診断とかいって月1で通うね?
私たちにとってはレアな白衣なちばくん、 兄に愛されすぎて困ってます の映画の役どころが毒舌研修医ということで、最近たくさん着ていると言っていました。毒舌研修医という役柄は僕にぴったり、とも。あざとさの塊め。
次のコーナーは質問コーナーでした。
Q.俳優業をやっていてよかったなとおもうことは?
「……こうしてみんなに会えることかな♡」
と会場中を見渡しながらゆっくりと発していました。2・3秒間をあけるってのがまず狙ってるじゃん、〝ここに来てくれた〟人たちを軽い優越感に浸させるってところもアウトじゃん、最後にハートみえたし、ゆーっくり会場中を見ていたからもうみんなイチコロでしょ、ほんっとにずるい。ちばくんわかってる。
ちばくんが黄色い声を浴びる中、わかっているとは知っていながらも、どんどんその魅力にはまってしまうからちばくんなんだよなあアラサーなのに。とかなんとかぼんやり考えてたきがする。しかもそのあと、「100点満点の回答じゃないでしょうか」っていったからね!!はっ!やっぱり!やっぱり100点ってわかっていってたんだずるい!!!ってなったお話はたぶん言うまでもないですよね。
Q.すきな女性のタイプは?
「ロングよりショートよりボブがすき」
「束ねた髪のサイドが染められている髪型がすき」
「モード系・モノトーン系の格好がすき」
いやね、司会のお姉さんはロングかショートかって言ったんだよちばくん!中間地点を答えないで!!っておもったし、おそらく学生がおおいと知っていながら染められないのも承知の上でサイドを染めてる髪型がいいとかいってたり、終いにはモノトーン系ですよ!いやわたしだいすきだよモノトーン系!むしろそっち系の服しかもってないけどさ!モード系・モノトーン系がタイプって聞くたびにおもうのは、ちばくんブログのタイトルパステルカラーだったくせに!!!です(笑)まあこれ今は全く関係ないけど。白黒はっきりがタイプなんよねきっと。「どこ行きたい?」「どこでもいい〜」の会話はいつも嫌だって言ってるもんね。淡く彩られているのはブログの中の日常のみ?モノトーンとパステルカラーが正反対を走りすぎててわたしは少し戸惑う。ほんとのちばくんはどっちだ!(ちなみにわたしはモノトーンと踏んでおります)
女子高生からの「制服は(すき)〜?」という投げかけには「まあすきっていったら語弊があるよね、嫌いじゃないけど(笑)」って。もうそろそろ卒業だろうけど自分も着れちゃうくらいの童顔さんだもんね〜そこまで嫌いになってしまったら演技はできないか(贔屓目)とおもいながら見ていました。
ちばくんってどんな女の子がタイプかなあ。芸能界にいるような人だから美人さんにはたくさん会っているだろうし。冷静にね、こんな顔じゃね、彼女いるよなあなんて思ってみたり。反対はしないしそろそろいい年だから結婚だなんてことも十二分にあり得るだろうし彼女のスクープかかってこいや!って感じなんですけど、実際出たら3日は究極に落ち込むだろうし、そこから2週間は凹み続けるとおもう。矛盾。でもちばくんが選択したことは応援したいわたしもいるから最終的には応援できたらな。はい逸れた。話が逸れた。
Q.今まで演じた役の中で、1番自分に近いなと思う役は?
「友達とか周りの人たちには(家売るオンナの)足立って言われることがおおいです。自分に近い……?(考え込む)」
「(アオハライドの)菊池くんは?」
「僕はもっとねじ曲がってるんで(即答笑)」
ちばくん笑い誘うの上手くなったなあってすごく客観視してしまいました。まあ確かにわたしも菊池くんすごくすきだし、原作読んでいた時からちばくんに似てるなあと思っていたから実写化された時は本当に嬉しかったけれど。僕はもっとねじ曲がってるって(笑)ファンフィルターにかかればいつだってちばくんは菊池くんのように見えてしまうんだよ〜!ってことを教えてあげたい。それがプレッシャーなのかもしれないし、「は?w俺の何を見てるの??www」って思うかもしれないけど伝えたい。ファン、少なくともわたしから見えるちばくんは、優しくてあったかくてふんわりしてるよ。最近あざとさが全面に出てるけど(笑)見てると嫌なことも疲れたってことも全部吹っ飛ぶのよ。そんな存在なんだよ〜!
ただあざとさの案件については本人も自覚しているらしく、「最近何言っても『どうせわかってやってるんでしょ?』ってなるんですよね。まぁ役の影響とかもあるんでしょうけど、普段はもっといい子なのに」って。そこだ!ちばくん、そこがあざといんだ!!みんなに「おい!」ってつっこまれるようなこと言うからあざとくなってしまうんだ!!!
Q.(黒崎くんの言いなりになんてならないの)白王子の台詞を聞きたい
結論から言うと、最終的にちばくんの口から聞けた台詞は
「僕の言いなりになってみない?」
「(お風呂のシーン)…あちっ……やっぱやめとくぅ」
「押して?スタートボタン」
「……尻軽女」
の4つでした。最近やってってよく言われるんですよ〜と言いながらも、少しキメ気味に「僕の言いなり(以下略)」を言ってくれて、「あちっ……(以下略)」は、可愛いスイッチオンにしてくれて、もう特にお風呂のシーンのあの台詞は黒崎くんの中でもわたしランキング1位2位を争うくらいすきな台詞だったから、それだけでもトークショー行った価値あったなとおもった。そこからはあとからの観客のリクエストに応えるカタチになったのだけれど、「押して?スタートボタン」はちばくん軽率に押させすぎだし、ファンも軽率に押しに行きたがりだし(後者は当たり前の現象笑)あんなかわいかっこいい顔に「尻軽女」なんて言われたらたまんねえな、と終始興奮しながら耳にちばくんの声を焼き付けておりました。
最後の最後に、最近一発芸になりつつある(笑)とかいってたけど一発芸テイストにしてるの自分だよちばくん!!?毎回のように照れてなのかはわからないけど最後におふざけ入れちゃうから一発芸になってしまうのでは!?(笑)聞けるなら聞けるで単純ファンにはたまらないプレゼントだけどね!嬉しいからわたしは一発芸だろうがなんだろうがいいんだけどね!
【ちばくんからみんなに質問】
Q.どんな役の自分をみたい?
「ちゃんと恋が実る役」
「犯人とかブラックな」
ほんっっとうに最近実らない恋の役が多いから、「実る恋の役」っていうのは大賛成です。ちばくんがハッピーでいてくれればわたしは嬉しいし、尚且つちばくんが演じる役がハッピーならもっと嬉しい。〝最強の当て馬ポジ〟最高です。司会のお姉さんの言葉のチョイスも最高。拗ねてるちっくなちばくんの可愛さったらこの上ありませんでした。ただわたしがひとつ思うのは、わたしは、通づるところで言えばアオハライドの菊池くんのような、黒崎くんの白河くんのような、ヒロインちゃんを追いかけるけど最終的には自分の気持ちに蓋をしてヒロインちゃんの背中を押すような、そんなキャラクターがすきだからこそちばくんの深みにはまっていくのではないかということです。だってかっこいいじゃないですか。もちろんヒロインちゃんとそのすきな人っていうのは、各漫画で性格は違えど大体みんなが惚れてしまうようなキャラクターだけれど、ヒロインちゃんを追いかけるキャラクターって、どこの漫画でも大抵自分の気持ちに嘘をついてまでヒロインちゃんを応援する。健気すぎやしませんか。応援したくなってしまいませんか。わたしがすきになるようなキャラクターをわたしがすきな俳優さんが演じているから、だからちばくんにどんどん魅了されてくって、そういう部分もあるのかなって思います。
ブラックな役に関しては 一瞬 fallen angel 思い出したけど、あれそもそもが怖くて見れてないんだよなあ(笑)そろそろ年齢もお姉さんになったし見られるかしら。「悪役っぽい?それとも真逆だから見たい?」というちばくんの問いに対しては、「おそらく世間は悪役っぽくないんだろうけどわたしはイェア☆なちばくんを見てこなかったわけではないから(本当のちばくんなんてどちらかわからないけど)悪役っぽくないわけではない(笑)」と答えたい。ちばくんにはキラキラ輝く王子様よりも、犯人というよりも、ついったでは数度つぶやかせていただいておりますが、黒の女教師の望月くんのような、影があってツンケンしてる役を演じていただきたいです。本当は誰よりも優しくて周りを気にしているのに、人に温かく接せない、そんな役。ドラマの回数を重ねる中で葛藤して爆発もして、でもそこで更生して最終話には素直な人間になりますみたいな、そんな役。
Q.ちばくんが(家売るオンナの)足立だったら最後白州ちゃんにキスする?
「キ……ス…………でしょ?うーん、そうだよねえ、男性陣に逆に聞きたい」
「すきじゃないのになんでキスしなきゃいけねえんだってなりますよね!(笑)」
全くもってその通りですわ!すきでもないのにキスなんてしちゃいけません!はれんち!でも足立王子、あのとき「僕普段なら全然できるのに」発言してましたよね!?あれ問題では!??はあ〜〜もうひとたらし!!!最終的には何もなかったにしろ、公的に足立王子とべたべたできた白州ちゃん羨ましいなあ。その翌々週くらいには時差あるもののイモトすんごい山(イッテQの企画のやつ)登ってたから尊敬しても物足りないしなあ。ところであの企画って、涙なしには見られないよねえ…しみじみ……
Q.学生のうちにやっておいたほうがよかったことは?
「(この会場)大学生が多いと思うけど、大学生って1番時間あると思う。バイトしたりしてて気づかないけど、もっと学生のうちにできること…海外旅行とか、しておけばよかったかなって思います」
「ちなみにどこでバイトされていたんですか?」
「あ、スタバです。ウィキペディアにも載ってます(笑)」
「あ(笑)ちなみに1番得意な(すきなだったかな)メニューは?」
結局、すきなことをするためにはお金が必要で、お金を手に入れるにはアルバイトしか方法がなくて。だから遊びつつ働きつつっていう方法がいちばんいいのかもしれないけれど、わたしは容量が悪いからなあ。わたしはいまはとりあえず働く期間。ディズニー、塾講師、スタバってのは、学生のうちにやっておくといいアルバイトトップスリーに入るらしいじゃないですか。わたしどれもやってないけど。スタバって。スタバってお洒落だよね。働いていたのは知ってたけど、生で本人の口から聞ける機会を得たことはなかったからなぜか拝みたくなりました。ありがとうスタバ。当時ちばくんを雇ってくれた面接担当さんもありざとう。スタバって、新作が出るとほぼほぼ毎回利用させてもらうけれど、あんなにかっこよくて可愛くて顔小さくて、マイナスイオン放ってそうでかっこよくてかっこよい店員さん見つけたら常連さんになりたくなっちゃうね。同じ時代に生きていられるだけでも感謝したいくらいなのに、あと2・3年ちばくんが子供で、あと2・3年はやくわたしがお姉さんになっていたらちばくんの働くスタバ通いも夢じゃなかったかななんて考えてしまいます。変態。
Q.吉沢さんと中川くん以外に仲の良い芸能人は?
「最近会ってないけど、連絡を取ったのは中島健人くん。ご飯に行ったのは…工藤阿須加くんとか。あ、あとこの前山﨑賢人くんから『焼肉行くんですけどばーちーさん行きましょう』って誘われたけど、ちょっと予定入ってていけなかった」
ジャニーズの健人くんも、俳優の賢人くんも、ちばくんをありがとう。たぶんちばくんは自分からガンガン誘うようなタイプではないと思うから、誘ってもらった話を聞くだけで軽率なファンは軽率すぎるほどに湧きます。だって山﨑賢人くんて!最後に共演したのいつよ!!(号泣)山﨑賢人くんだって忙しいだろうに〜〜(泣)わたしの人間関係スタイルを押し売りしたらいけないけれど、誘ってくれる人はぜひ大切にしてほしい!用事があったのなら仕方がないけど!今度は是非ちばくんから誘ってあげてほしい…!って10歳弱年齢離れた人間の大先輩になに説教じみたこと言ってるんだわたしは、、
Q.すきなことばは?
「はじまればおわる」
嫌なことがあるときでもこれだっていつかは終わるって思ってがんばる、逆に楽しいことが始まるぞって考えながらっていうちばくん、なんだかもう眩しくてみることができませんでした。なんだろう。すごくかっこいい。いやわたしの目に映ればちばくんはいつだってかっこいいんだけど、その数百倍はかっこよく見えた。言葉のチョイス素敵すぎる。ちばくんのボキャブラリーわたしほしいんだ。
プレゼントコーナーがあったんだけど何が何個って忘れました(笑)
ただ「眠れない」に対して「そんなこと言ってたいていの人は寝るんだよ(笑)」って。冷たいし間違いないわ〜と思った(笑)でも眠れないファンの方の気持ちだってわたしはわかるんだ。客席にいるだけだったはずのわたしが、ちばくんの視界に入れてしかも名前まで聞いてくれた。トークショーが終わったら忘れちゃったとしても、ちばくんが目を合わせて笑ってくれたって。もうこんな出来事墓場まで持って帰りたいですよね!!
最後去って行くときに、「投げキスして 」と「バーンして」にたいして、そんな安くないといいつつ軽くチュってしてたし、バーン☆ってチャラついて返してたのまじめに世界遺産にしたいくらい。最高にかっこいい。
公演中のBGMもフライデーマジックとか、ひまわりの約束とか、家売るオンナの主題歌とか、高まるものばかりで運営さんには感謝感謝でした。
会うたびすきになっていくけど会うたび遠くへ行ってしまったような感覚で。応援される人とする人という立場からしたら、もともと近くはないんだけどね。6年強すきをやっていると、自分も10代だったからかなり成長したところもあると思うけど、周りの人たちもだいぶ変わったなあと思う。「ちばくんといえば」がキングだった時代だから、お洒落なお姉さんが多かったけど今は断然女子中高生。批判しているわけではなくて、私も年代的に お姉さん の方に来てしまったんだなあと思うのです。いいようなわるいような。まぁまだまだ抜け出せる気はしませんがね!(笑)
以上!昭和大学のレポ?というか私の記憶メモでございました!
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