10228

 

 

 

ちばくんが産まれてから10228日目。

 

 

お誕生日おめでとうございます。

 

ちなみにこのブログの出だしは去年と同じ。違うのは、ちゃんと日本にいることですかね(笑) 去年は当日もツアーもほったらかしてアメリカいってました。

 

この1年は、個人的に決めていた、ハタチになったら行きたいだけイベントに足を運ぶ、を着実に実行できてすごくうれしい1年だった気がします。

 

 

そんな今年のお誕生日は生まれてから28回目ということで!題して!わたしの個人的にちばくんのすきなところ28個あげよう企画をたてましたっ!

 

 


ぱちぱち〜!

 

 

 

ちばくんについて語る言葉が尽きないこの頃ですが(特に最近、周期的なものですきが溢れそう)、今回は時間も迫っているので28個。(たらたら綴っているうちに日付が変わってしまいました)

外見も内面も、とにかくすきなところを集めてみました。あくまで「わたしが」すきなところなので悪しからず。なんかいってるなぁうるさいなぁくらいの目で見ていただけたら幸いです。

 

 

では早速、スタートです。

 

 

 

 

 


1.ことばを選ぶセンス

 

1番に思いつくものといえばやはりこれ。もう飽きるほどつぶやいてしまっていると思うけど、わたしがちばくんをすきになったきっかけが、アメブロなんですね。twitterのプロフィール欄にも記載しているけれど、中学生の頃、なぜだかわたしの身の回りでアメブロが流行っていて。何の気なしに、というか、友達のを閲覧する目的でわたしもマイページを立ち上げて。SNS系は基本「見る」に徹するわたしなので、自分のブログは更新もせずにたくさんの人のブログ読んだの覚えてる。なんとなくとんだページがちばくんのページだったのかな。気づけば読むようになっていて、ちょうど1周年のお祝いもしていたから、そんなこんなで約7年。現場の数は決して多くはないけれど、最初は「ゴセイジャー??」状態だったけれど、ブログ目的で応援を始めさせてもらって今も細々とファン続けています。

 

比べる、というのはあまりいいことではないのかもしれないけど、ちばくんのブログが他の人と何が違ったかって、きっと落ち着き具合なのかなって思います。

絵文字や顔文字は使われていなく、ハートでさえも(はーと)表記だった当時のブログ、今もベースは変わらないけれど、そんなところに惹かれた。この人若いのになんか違うなぁと思ってみたり。1周年!ってお祝いしていて読者に向けてのコメントが「いつもコメントありがとう」ではなくて、「コメントの叱咤激励に励まされます」って。うるさくなくて、でも写真は可愛くて、芸能人なんて興味なかったわたしが、ブログを読むたびに、テレビで見かけるたびに、どんどん惹きつけられていった。

 

ことばを選ぶセンスに関しては、もう日々ときめいてしまっているので例を挙げたらキリがないです。トーンが平たくて、すっと心に入ってくる、うるさくない、飾りすぎず盛りすぎず、仕事をこなしている内容の記事でもいやらしくない。もし読んだことのない方がいたら是非読んでみてください。最近はお知らせブログが多いですが、google先生で検索をかけていただいて「パステルカラーな日常」というのがちばくんの line blog 移行前のブログです。

 

 

 


さて1つ1つが長すぎると終わりが見えないので、1つ目はこの辺りで終わらせます。ちばくんのすきなところ、たくさん話せますがブログに関しては本当に終わりがないほど言葉が尽きないので共感していただいた方がいれば是非!(笑) お話ししましょう!(笑) つぎ!

 

 

 

 

2.きれいな字

 

これはサインを見たことがある方や、何かの手書きメッセージを見たことがある方はわかるかもしれませんが、ちばくん、とにかく字がきれいで、男の人とは思えないです。わたしがしっかりちばくんの手書き文字を目にしたのは、初回バースデーバスツアー「旅のしおり」でのことでした。手書きと書いてあったものの、あまりにきれい(というか女性的な字)だったから、お母さんに「これってやっぱり別の事務みたいな人が書いてるのかな…」って確認した記憶があります。お母さんもお母さんで「これはそうだね〜」なんて返事をして、( 手書きって書いてあるのにショックだなぁ… ) なんて勝手にへこんだことまで覚えている (笑) 後々、いろいろなメディアを通してちばくんの字のきれいさ・品のある感じを知るわけです。

 

惚れ直した。

 

字がきれいな人ってなんだか心まできれいにみえるの、きっとわたしだけじゃないと思います。プラスαでイラストも上手いのよね。


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この言葉をみて、軽率にすきというのはやめようとおもったんだけど、やっぱりすきなもんはすきだ〜!と思ってしまうこの頃。メディアに出ている人たちなんて、出ている部分が その人 だし、その出ている部分がすきになったのがファンなのだから、きれいなところしか見れないのも確かだよね。今回のこの記事は「(勝手に)すきなところを挙げてく企画〜!」だから許してね。「すき」がそんなに軽い言葉じゃないことはしっかり伝わった。

 

 

 

3.目を見てくれる

 

イベントに行ったことのある人や、バラエティ番組を観察するように見たことのある人はわかると思うんですけど、人が話をするときに、目をすごく大きくして耳を傾けてくれるんです。そのときに一緒に動く眉毛だったり、眉間のより具合だったり、ムって結んだ口元、頷き方も同時にすきなんですけど、やっぱり1番はしっかり目を合わせてくれるってことなんですよね。ファンフィルターかかっているからという理由が9割5分だと思うのですが、目を見て同時に覗き込んでくれるような話の聞き方。あっ聞いてくれているんだな、わたし今ちばくんと話しているんだなって思える特別感、ファンに対する接し方が上手い。

 

どうでもいい余談ですがわたしは今年就活生で、サービス業界を志望しているので、グループディスカッションや面接のときに人の話を聞く姿勢というのもどうやら見られるらしくて。親身になって聞くところ、見習いたいです。

 

 

 

 

4.安心する声のトーン

 

これはいままでのすきなところと、少し通ずる部分があるのですが、ちばくんが声を張ろうとしていないときの声のトーン、わたしとしてはすごく耳触りが良いんですね。尖りすぎてない、うるさすぎない。安心するし、すっと心にまで入ってくるような声。ちょっとふざけた場面だと聞けないことが多いので、不意打ちの素がくると、「あっ…すき……(泣)」となります。

 

 

 

 

5.カラオケおばけ

 

逆に張った声もすきだったりします。もうなんでもありかよってそういうのではなくて、張った声=歌声です。呑めば呑むほどカラオケに行きたくなるというちばくん、命名された名前が「カラオケおばけ」代表曲(?)は「ひまわりの約束」映画・帝一の國メンバーも、偏見ですがカラオケとてもすきそうだし、竹内涼真くんめちゃくちゃ歌上手いし、「再集結!カラオケ行ってきました、懐かしい」とかいう内容でブログ更新してもらうのが密かな夢。インスタも可。

 

 

 

 

6.実はお酒強い

 

偏見ですが甘いお酒がすきなんだろうなって思う人多いだろうし、わたしもそう思ってた人だったんですけど、ちばくん、実は酒豪。(わたしからしたら)お酒ちょー強い。ハタチ越して飲み会の席が多くなったいま「とりあえず生で」と言える人に憧れている自分がいて、ちばくんがそれ言えると知ってなんだかオトナに見えたし、「どれだけ飲んでもタクシーの運転手さんに呪文のように住所伝えてちゃんと着替えて寝てる」っていうエピソードが育ちの良さを物語っててすき。ここでポイントになってくるのは着替えて寝るというところです。飲むと眠くなってしまうのに、きちんと段階踏んで準備して床につくところです。寝巻きに着替える手間を惜しまないところは大切。

 

 

 

 

7.こう見えてアラサー

 

そう!!こうみえてわたしのすきな人もうすぐ30歳なんです!!!

 

自分では自覚していたみたいで、27歳最後の夜にReLIFEメンバーからお祝いしてもらったときには「20代最後の〜〜」なんて言ってたけど。わたしの友人や、ちばくんをあまり知らない人に年齢について話すと、必ず驚かれる。24〜5だと思ってたという意見が圧倒的多数。確かに学生役が多いし、オトナ役でもちょっと抜けてる方が多かったから仕方ないのかなぁ。貫禄。おじさん感。出していこう、30歳に向けて!!(笑)

 

 

 


8.自分のいるべき場所を察知する能力

 

最近のところでいくと、帝一メンバーに「好々爺」「おじいさん」と呼ばれ、芸能界のオトナたちには抱いてもいいと発言させ。帝一メンバーに限らず学園物ではぽんと頭ひとつ年齢が飛び出てしまうことが多くなってきたこの頃だと思うんです。だけど「おれ歳離れてるし」じゃなくて「好々爺」とまで慕われるほどのコミュニケーション能力(もしかしたら下の子たちが上手いのかもしれない)、その反面、ラジオで本人不在にもかかわらず複数人のオトナに可愛がられ終いには抱いてもいいと言わせた千葉雄大、一体何者だ!?ってなります。長くすきを続けてはいるものの、魅力が尽きることはないです。確かに落ち着いた文面や声のトーンからはおじさん臭するのかもしれないし、見た目やあざとさといった武器からは可愛さが無限に放たれているのかもしれない。若い子たちに若さを売って、大人たちに落ち着きを売るのではなく、敢えて?自然に?逆を推す。八方美人も度がすぎると良くないかもしれないけれど、たまぁに毒を吐きつつ、相手によって自分を変えられる適応能力、すきです。

 

 

 

 

9.おしゃれさん

 

これはもう、元モデルなんで。って言ってしまえば一言で片付いてしまうけれど。カラフルすぎず、シンプルすぎず、な「すぎないファッション」が魅力的です。黒ベースだけれどちょこっと柄を入れてみたり。たとえば緑のセーター着てみたり(笑) そのちょこっと加減が、素人からすると難しかったりするし、あとアクセサリーのこなし方。特にリング。たまに誰かのインスタに映り込んだときにチラッと見える手首から下、血管だったりうっすら筋?線?あったりで最高に萌える。

 

 

 

 

10.身長173cm

 

これ、まじでほんとスーパーどうでもいいことなんですけど、わたし身長158cmで。+15cmが173cmなんですね。どこかで誰かが15cm差のカップルが理想的!っていってたから勝手に、ちょー勝手にときめきました。ちょうどいいじゃん!最高か!と。

 

…この件に関しては軽く流していただければ幸いです……(笑)

 

 

 

 

11.左からの横顔

 

ふといままでのアイコンを見ると、左側の横顔が多く揃っていることに最近気がつきました。よくわからないけどすきみたい。なんでだろうなぁ。


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12.しっかり眉毛

 

可愛い顔してる〜とおもってよくよく顔を見ると、眉毛はしっかり存在感放ってます。男らしい。すき。

 

 

 

 

13.ぱっちり二重のおめめ

 

これはおそらく多くの人が羨んでいるのではないでしょうか!


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大きい目に負けないほど大きな涙袋。どんぴしゃジャストなサイズの二重幅。特に左目の二重がすき。この大きな目だから太め眉毛もどっしり構えられるし、そんなに目立たないし、きゅるきゅるした子犬感・可愛さっていうのが出せるのだと思う。ちばくんに見上げられたハルちゃんも双葉ちゃんもたまんねえな!という感想です。ちばくんの目は何もしなくても輝いている。黒崎くんか何かのときに、たしか小松菜奈ちゃんと一緒に、「わたしたちは目がすわっているように見えてしまう」と言っていた気がするけれど、すわってなんぼ。二重に憧れるわたしにとっては好印象。何もしていない顔でも目が開いているように見えるならいいじゃないか、一重の目のすわりっていったらもう閉じてるもどうぜんだぞって思った記憶があります。

 

そしてこのきゅるきゅるおめめで泣いた演技をした日にはイチコロです。目にいっぱいに涙をためて、ほろっと頬を伝う感じがたまらなく儚くてすき。

 

 

 

 

14.赤くなる耳

 

男女を問わず、感情が耳に出る人可愛らしいなって思います。自分が地黒だからかな、なかなか顔が火照る感覚はあっても実際に赤くなるということはあまりなくて。最近は要領がわかってきたのか場慣れしてきたのか、バラエティ番組などに出演してもそんなに目立つことはなくなったけれど、出始めというか、すきになりたてのころはすごかった気がする。すぐ赤くなってた。かわいい。

 

 

 

 

15.ふっくら唇

 

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この下唇のふっくら感、伝われ〜〜!

 

 

 

 

16.笑ったときの前歯

 

これは、作り笑いではなくて本当に笑った時の歯です。「歯です」ってなんだかわたし変態感満載だな(笑)

 

 

 

 

17.喉仏

 

男らしいんです!
ぜひ見てください!

 

 

 

 

18.ジャンプ力

 

これは念願のしゃべくり出演で思ったことなんだけれど、ちばくん、ジャンプ力ある。

 

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両足広げる系のジャンプって、腕も同時に回して遠心力で一緒に跳ぶみたいなところがあるんですよ。なのにゲッツしながらここまで足を広げられるちばくん、ジャンプ力あるし、柔軟性もある。こればかりは才能だなぁ。すごい。

 

 

 

 

 

 

 


さて、ここまで外見についてお話しさせてもらいました〜!眉も目も口も整っているとはいえ、ベースが小さいと一段と際立つ!羨ましいぜ〜!綺麗はどこから見ても綺麗だなぁと、書いていて、画像を見て、改めて実感しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

19.あざとかわいい

 

「ちばくんと言ったら」ですよね、この言葉。あざとかわいい。おそらく世間の人たち大半がこの認識なんじゃないかな。自撮りのクオリティは女子より高いし、女装されたら負ける男性芸能人No.1だし、語弊恐れないでいうと、今限りなく女子に近い男性俳優さんだと思う。キメ顔わかってるちばくんは強い。需要にたいしてきちんと供給してくれている。

 

ちばくんは頭がいい。

 

 

 

 

20.人見知りの欲しがり

 

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これはいつかのインタビュー記事。
みんなの目にどうちばくんが写っているのかわからないけれど、こういうところもすきです。お仕事での人間関係、がんばって築いてるんだなっておもう。

 

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すごく前のブログの記事でこう言っていたけど、そう考えるとちばくん人見知りってわけではないのかな。でも慣れてくると沢山お話しするってことは、この人はどういう人かっていうのを観察して、どう出ればいいかを考えて、合わせて…もうだいぶ前のブログの記事なのに、ちばくんの芯の部分は変わっていないのかもと思うと、なんだかちょっぴり嬉しくなる。

 

 

 

 

21.スタバでのアルバイト経験

 

ただただオシャレ。大学生感満載。わたしの友人も何人かスタバでアルバイトしていますが、テスト?やらなんやら覚えることが多くて大変そう。なおかつ忙しそう。接客。爽やか。笑顔。人に見せる字を書く。ときにはイラストも描く。ということで、スタバでアルバイトだなんてとっても好印象ですよね。新作毎にくらいにしか足は運ばないけれど、偶然入ったカフェにあんなに顔の小さいかわいかっこいいお兄さんいたら通うね??(笑)

 

 

 

 

22.決断力

 

ちばくんの何を知っているわけではないのですが、カットモデルやって読モやって、事務所に入って俳優デビューしたちばくんの経緯、単純にすごい。

 

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とんとん拍子にみえるけれど、たくさんの葛藤があったと思う。その中で、今までの選択をし続けてきてくれて今こうしてわたしたちの前に出てくれていること、感謝しなきゃいけないなっておもう。わたしがこうして、メディアを通してちば活楽しめるのもちばくんあってのもの。大変なこと、辛いこと、いっぱいあっただろうしあるだろうに、お仕事やめないでいてくれること、本当に本当に、ありがとうだね。

 

 

 

 

23.あまり多くは語らない

 

これはわたしが勝手に思ってること。本当は違うかもしれない。なんとなく、ブログを読んだり発言を聞いたりする中で、「がんばりますがんばってます」の発信は少なく思うし、取り組んでいるお仕事に関しても「噛み締めてお仕事させてもらっています」のようなコメントが多いから、かっこいいなと思う。物事に全力で取り組むことはたぶんそうなんだろうけど、そこに必死感を出さない。もしかしたら出せないのかなとか、いろんなことを考えるけど、静かにがんばる、この姿勢がとてもすき。

 

 

 


24.謙虚でひたむき

 

23と少しかぶる。ちばくんの発言はいつも謙虚。最近は武器であるあざとさを出して、調子乗ったような雰囲気を身にまとうけれど、でもそれは表向きだけだと思ってる。特に外見を褒められて、じゃなくて内面を褒められてっていうときはそう感じるなぁ。謙虚でひたむき。この精神も見習いたい。

 

 

 

 

25.健気

 

これも23・24と通ずるところがある。直近でいうと、モニタリングのぐにゃぐにゃ机を立て直したところ。

 

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「なにこれ」といいながらきちんと元に戻すところ。こういうところがまわりにまわって、いろいろな方たちからの評価に繋がっているんじゃないかなと思う。ちばくんが出演してくれるのは嬉しくて、オトナたちありがとう!っておもうけど、元をたどると結局はちばくんの言動なのかもしれないなと思うと、普段の所作ひとつひとつにも惚れてまう。

 

 

 

 

26.名言マシン

 

主にブログと、イベントのとき。ちばくんのとこばはわたしの心にすっと入ってくるのだけれど、その中でも共感することは多くあって。共感というよりかは気づかされることかな。

 

「はじまればおわる」「悩みがあるのは一生懸命生きている証拠(これは正確にはちばくんの恩師の言葉)」「自信って必要なものかなぁ。いっぱいいっぱくらいのほうが人間くさくてすき」「自分の失敗に耐えきれないときは、叫ぶ!!」
「落ち込むときは落ち込むところまで落ち込む」「後悔しないことの方が少ないと思うから、やりたいことだけやるんじゃなくて、やりたくないこともどんだけ一生懸命できるかが大切!」「たのしいって、ハッピーだけじゃない。辛くて苦しいことも含めてやってよかったなって思えること」「緊張したって、進んじゃえば意外とそんなことない」

 

もう、きりがないです。ちばくんから紡がれる言葉、だいすき。

 

 

 


27.広がる役の幅

 

今までは学生役が大半を占めていたけれど、というかアラサーになっても起用されるところすごいとおもうけど、近頃先生役、あと年相応の役も増えてきて嬉しい。ちばくん、ヒゲ濃いんだし(営業妨害?)生やしたら生やしたでまた印象変わると思うんだけどなぁ。まだNG?解禁は30代? 自他共にってところだと思いますがとにかく童顔だから、ひとまわりもふたまわりも下の年代の役をやってくれるのは嬉しいし、今回が制服最後かも…と噛み締めて作品をみることができるのだけど。そろそろ王子様とかゆとり新社会人とかインパクト強い濃ゆい役ではなくて、ひたむき爽やかくん(いちばん近いところだと菊池くん)とか、王道主人公とか、あとはラスボス的存在とか。少しずつ少しずつ役幅を広げてくれている今、今後のお芝居がめちゃくちゃ楽しみ。

 

 

 


28.尽きない魅力

 

ラスト!28個目!ここまで文章にするのは長かったな。すきを考える時間はハッピーだったけれど。この28個目に選んだ尽きない魅力。これは今までの総称してというイメージですかね。軸はしっかりブレることなく、けれども必要とされたものは出し惜しみなく全て出す。千葉雄大を知った当初はファンになるなんて思ってなかったし、すきだと自覚してからもこんなに長くすきでいるとは思わなかった。これからだって、できるだけ長く応援は続けたいと思うけど、それがいつまでなのかわたしにはわからなくて。明後日かもしれないし、半年後かもしれないし、5年後かもしれないし。生活の中に非日常の人がいて、その人の名前を聞くだけでときめくことができる、幸せな気分になれるっていうのはすごく素敵なことだと思う。いまだに「千葉雄大のどこがすきなの?」と聞かれても、どこがすきなんだろうと考え込んでしまうわたしだけれど、今回改めて考えることができて、アウトプットする中で確認作業ができたみたいで、少しすっきりした気もする。

 

ただ、ずっとわからなくていいのかなとも思う。わからないからこそ気づきがあって、それはどんどん更新されて、さらにすきになって、って繰り返されるのかな。

 

 

 

わかんない!!

 


とにかくわたしはちばくんがすきです。

 

 

 

 

 


こんなところで、以上となります。

 

 

29歳もこうしてお祝いできますようにの気持ちを込めて。

 

 

 

 

28歳、お誕生日おめでとうございました。身体には気をつけて、素敵な1年でありますように。

 

 

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